朝に向いている運動と向かない運動

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

朝活などのブームもあり出勤前などに運動をする方が増えてきているように思います。

「朝はどんな運動が良いの?」

というような事を思われることが多いと思います。
雑誌やインターネットで朝に向いている運動などが書かれているのも目にします。

単刀直入に言うと起きて直ぐのランニングとクランチ(腹筋運動)はお勧め出来ません

この理由は仰向けで寝ていると身体の下に位置する椎間板に水分が溜まり膨張した状態となり背骨が安定しない状態となっているからです。

(椎間板は水分が多く含み最大250%くらいまで膨張するそうです)

この状態で脊椎に負荷をかける運動を行うことは腰痛の原因になってしまうことがあるので注意が必要です。

起きてから90分~120分経つと椎間板の水分は80~90%抜けるので普通にランニングやクランチなどの腹筋運動を行うことは可能です。

どうしても寝起きしか時間がない場合はランニングをウォーキングに、クランチをフロントエルボーブリッジなどに代替するなど工夫しましょう。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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