教わることで進歩が止まる人

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

運動指導者(運動に限らず)が陥りがちな傾向として多いのが、

「どこかで学んだ(知った)動きや言葉をそのまま教えてるだけ」

ということがあります。

千利休が言ったとされる守破離というものがあります。

「守」は師匠の教えを徹底的に真似る。

「破」は教えを理解した上で、自分の形にする

「離」は身について自然にできるレベルになった上で自在になる

このような形だと私は理解しています。

結局は、徹底的にやり込まなければならないのです。

教わった

知った

というレベルで理解したつもりになって人に教えている次元の人が多いのが事実です。

柔芯体メソッド創始者の稲吉 優流さんも同じことを書いていましたが自分のものになっていないから、その先が見えない。新しいネタ探しにセミナージプシーになっていく。

結局は情報を知っただけで何も身についていないなんていう人、本当に多いですね。

「1を伝えるには100の
勉強しなくてはならない」

という言葉を聞いたことがあります。

本日を理解するのには、それくらいやり込まなければならないということです。

人に伝えるということは、それだけ理解していなければならない。

恋愛のマニュアル本にある言葉で人と話しても誰にも伝わらないですよね。

「どれくらいやれば良いのですか?」

と言われても、

「自分が良いと思うところまで」

という言葉しか返せません。

その「自分が良いと思うところ」というものがその人の目指しているレベルです。



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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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