形から入ると感覚は遠のく

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

アテネオリンピック(2004)で金メダル、ロンドンオリンピック(2012)で銅メダル。五輪に2度に渡りメダルを獲得したハンマー投げの室伏広治さん。
室伏広治さんが選手時代にスランプをどのようにして抜けたかを語った文があります。

以下

アスリートの科学
〜身体に秘められた能力〜
小田伸午著より以下抜粋

アスリートの科学
〜身体に秘められた能力〜
小田伸午著

『スランプ中に迎えたセビリアの世界選手権では、屈辱の予選落ちを喫した。

苦悩の中で変わってきた。

自分の動作のビデオ研究をやめた。

「形から入ろうとすると感覚が遠のく」

練習で得た自分の感性だけを信じ、五輪シーズンに入ってきた』

以上

形から入る。

形を覚える。

これ自体は大事なことなのですが、そこから先の世界は、感性が大切だと言うことを物語っています。

形にこだわりすぎると本質を見失う。

ある程度まで形を覚えて、そこからは形を追いかけることを手放す。

武道の教えである「守破離」と通ずるところがあります。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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