人の体にとって一番大事なこと

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

「人の身体にとって一番大事なことは?」

結局は価値観によって様々ですね。

しかし生きていく為に一番必要な運動というと

「呼吸」ですね。

食事は3日くらい食べなくても生きたいられますが、呼吸ば5分しないければ大概の人は死んでしまいますよね。

人が一日で呼吸する回数って知っていますか?

1日の時間を秒にすると86,400秒。

4秒に一回の呼吸として人は1日約2万回の呼吸をしているのです。

そして人は息をしているだけではありませんね。

行動するとなると歩きますよね。

1日の歩数はどれくらいでしょうか?

幅はあるにしても多くの方が5,000〜8,000歩くらい歩くのではないでしょうか。

呼吸2万回。歩数5,000〜8,000歩。

これが間違えて行われていたら?

そもそも間違えるって?

呼吸するときに肩が上下するような胸を使ってしまう呼吸を2万回していたら、肩が凝りますし、肩の筋肉が硬くなって肩の周りがあちこち痛くなりますよね。

歩くとき、股関節には体重の3〜4.5倍の負荷がかかります。これは正しく歩けている時に、です。

この時に歩き方が間違っていたら3〜4.5倍以上の負荷を5,000〜8,000回を毎日受け続ける事になります。

ちなみに階段を登り降りの時は体重の6〜8倍の負荷がかかるそうです。

これらの事を全く意識せずに

「○○運動法」とか「○○治療法」などで身体を良くしようとしても、2万回の間違った呼吸と5,000〜8,000回の体重の数倍の負荷を受け続ける歩くによって身体が崩壊していきます。

いかに運動法や治療法が優れていても毎日の積み重ねには勝てません。

ここに食生活が加わればどうなるでしょうか。

間違えた食の摂り方をすれば言うまでもなく身体は壊れていきます。

それでも「○○運動法や○○治療法で全てが治る!」

というなら、それはそれで良いと思います。

人にとって何が大事な事なのか。それは人の身体が自ずと答えを出してくれます。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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