Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。
僕は小、中学校で勉強が出来ませんでした。というかコツコツやる努力が嫌いでした。
だから家族からは
「何をやっても続かない奴」
と言われてました。
小学校、中学校時代は授業は真面目に受けているように見えて、ひたすら漫画を描いていました。
よって勉強はできませんでした。成績は280人中150〜200番あたりとなんとも言えない成績🤣🤣
そして部活は万年補欠。
どうやってサボろうか常に考えていました。
万年補欠、学業成績は中の下。
微妙な中学生ですね🤣🤣🤣
高校時代は急に運動に目覚めたため部活を頑張り、授業は寝ていました🤣
成績が赤点(30点)を取らないようにだけ勉強をしている感じでした。
途中から部活の成績が良くなってきて、インターハイ出場が現実的になってきた時に、様々な教科の先生から
「インターハイに出場出来たら、赤点を取らない限り最高点をつけてやる。」
と言われたので俄然やる気になり、インターハイ出場。
高校3年の1年間はテストでは赤点ギリギリなのに成績表では超優秀な成績で卒業🤣🤣🤣
専門学校時代は運動や栄養など関心のある分野だったので、自然と勉強をしていたので、そこそこの成績でした。
いまパーソナルトレーナーとなって学ぶことが楽しくて難しい内容の勉強の方が楽しくなっています。
周りから見ると努力に見えるのかもしれないですが好きでやっているだけなので、そういう感じはないです。
やはり好きこそ物の上手なれということなんでしょうね。
学生時代、勉強が出来たようなことを言われることがありますが、決して良いとは言えない微妙な成績だったということは確かです🤣🤣🤣