運動に対する刷り込まれた思考

運動って負荷をかけなくては効果がないと思っていませんか?

負荷を増やしていかないと効果が続かないと思っていませんか?

疲れないと効果が得られないと思っていませんか?

それは誰かに言われたからでしょうか?

証明されたことでしょうか?

人は思い込んでしまう生き物。

我々は学ぶということをしていますが、これは【教育】という名の【洗脳】を受けているようなものです。

1+1=2

これは絶対的なことでしょうか?

発明王トーマスエジソンは学校に入学し、授業中、

「どうして1+1=2になるんですか?

1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、
大きい1個の粘土ができるじゃないですか?」

というふうに、先生に質問ぜめをしたそうです。

あまりにも質問を繰り返し、授業が全く進まず、先生が

「授業のジャマだから帰れ」

と言ったそうです。

その言葉を受け、泣きながら帰宅したエジソンから事情を聞いたお母さんは学校に抗議に行きましたが、

「あなたのお子さんは頭がおかしい。

変な質問ばかりして、授業も進まず、他の子供にも迷惑です」

となったそうです。

【運動で負荷をかけなくは効果は出ない】という刷り込みをもれなく受けていた僕は眼窩底骨折でそれらの運動を禁止され、心臓を悪くした父親のリハビリで無理な負荷をかけられない状況に置いて、そこまで勉強してきた

【運動効果は日常生活以上の負荷をかけなくてはならない】

ということが通用しなくなりました。

『負荷をかけなくても効果がある方法があるはずだ』と思い、体芯力®︎に辿り着きました。

疲れた感覚がないと効果は無い

日常生活以上の負荷をかけなくてはならない

こんな刷り込みありませんか?

体芯力®︎はそれらの刷り込みのある人にはなかなか理解されないものだと思います。

僕や父親の状況の人には体芯力®︎は有効だったのです。

このような状況の人に指導する際に役立つのです。
父親は74歳ですが体力年齢は30代前半だそうです。
10年以上体芯力®︎を行なっています。
心臓病の後遺症で薬を飲み続けています。
障がい者手帳を持っています。

 

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しかし体力年齢は30代前半。

体芯力®︎の効果を証明してくれています。

体芯力®︎を学び自分の指導に活かしてみたいという方、体験会参加者を募集しています。
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