Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。
マラソン2時間18分のベストを持つ東京オリンピック出場を目指す市民ランナー藤松 利之選手とトレーニング。
今日はメディシンボール(3kg)スロウイングトレーニング、バーピーなどなど行いました。
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速く走るためにも手足を連動させるトレーニングが不可欠ですね。
トレーニングそのものがどうこうよりも使われていなかった神経系が繋がり、それが競技の中で発揮されていくことが大切です。
競技トレーニングだけでは使われている神経や筋肉はマンネリ化して、伸びにくくなります。
今までの動きの精度を高める為に、丁寧に反復すること、少しでも多くの筋肉や神経が使われるようになるために、日々新しい動きを追求していくことの2つが大切だと思います。