名古屋ワークショップと歩きに対する思考の巡らせ方

こんにちは。鈴木亮司です。

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体芯力
名古屋ワークショップ開催決定!

6月8日(土)13:30~18:30

詳細はこちらから
↓↓↓↓
https://taishinryoku.com/lp/240608-nagoya/

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開催まであまり日がありませんが
名古屋での体芯力セミナーの開催が決定しました

今回のテーマは

「歩行の為の身体作り」



単に歩くということだけに限らず
あらゆる動作の基礎となる動きを
構築させることができます。

動作の習得の過程

できない動作に対しての
思考法など

歩きに留まらず
動作の基礎を学ぶワークショップとなっています。

こういうワークショップって
トレーニングの内容を公開して
受け手側もそれを覚えて
日常に取り込む

こういう感じが多いと
思うんですけど

問題は考え方であって
種目どうこうじゃないんですよね

トレーニングのやり方を覚えると
その場は嬉しいし
体も変わるかもしれないけど

ある程度期間が経過した先に
どうやって次のステップに
行くのかってことを理解しないと

単なるネタ集めの
ワークショップ巡り
しちゃうんですよね

こういう考え方をしているから
こういう種目をチョイスする

これができる様になれるかどうか

やることのマネじゃなくて
考え方をマネる

中国だったかと思いますが

「魚を与えるのではなく魚の捕り方教えろ」

っていう諺があるみたいです

歩き方を覚えても
正直あんまり価値がないと
思うんですよね

大事なのはその歩き方に
なった理由と

その歩き方が実行出来る身体作り

その種目の選択した理由

ここまで背景を理解した上で
種目を選択できれば
かなり優秀な指導者では
ないかと思います

種目だけ覚えても
活用法と応用の仕方がわからないと
単にその種目をやり続けるだけで
進歩はありません

だからそこは徹底的に
考えるべきだし
追求すべきところだと思います

そんなこだわり抜いた運動や
体操法など
僕自身の最新版を
対面開催でしか
体感できないものを
提供したいと思います

体芯力ワークショップ
in名古屋
↓↓↓↓
https://taishinryoku.com/lp/240608-nagoya/

本日はここまでで

ではでは

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