5年前の自分の記事。

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Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

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この内容は5年くらい前に書いた記事です。

考えは今と変わっていませんね。

以下、あるトレーナーの方の話です。

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アメリカ留学から日本に帰ってきて劇団のトレーナーとして仕事を始めました。

その当時、アメリカの国家資格であるトレーナーの資格を持っているのだから、運動指導ならなんでもできるだろうと自信満々だった。

しかし、

「もうちょっと猫の肩甲骨に似た動きを出したい」

「チーターが身体を反る感じを表現したい」
といったミュージカル俳優が求めてものに対して私は何一つ答えることができず、自分の驕りと力不足を痛感したのです。

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僕もトレーナーの勉強に相当な時間と労力を費やしましたが、このような要望に答えられる勉強は何一つありませんでした。
何キロの負荷をかけて~

それを何回やって何セットでどこどこの筋肉に効いて~
このトレーニングはこの関節を~

…というような勉強がほぼ全部ですね。

猫のような肩甲骨に~

なんていう比喩表現に答える勉強なんかしてませんからね。
というか動物のことなんか考えてない。
基本は人間のことだけ。

でも理想の動きを追求すると動物の動きだったり赤ちゃんの動きだったりで大人の人間の動きって地球上で1番下手かもしれません。

ウォーミングアップしてるのに身体を痛めたり、子供より筋肉にあるのに膝や腰痛めたり。

自ら動いて怪我するのって人間だけだと思いますね。

その痛みや不調はカラダからのサインですから、何故痛くなるのか?不調になるのか?ということを考えられるのが人間の大人ですから自らの意思で動きを変えることもできます。

考えることができるのが人間です。
ただ、これを考えられる人とそうでない人がいるのも事実。

これは科学やトレーナーの勉強にはありません。
自分で考えることをできるようにしなくてはなりません。

今後は考えることがより求められる時代になると思います。

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この状況は以前に比べて少し変わってきたと思います。

感覚的なことがわかる方が増えてきた気がします。

確かに考えることが求められる世の中になってきていますね。文章は粗削りですが、芯をついた内容ではないかと思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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