体芯力®︎セミナー開催いたします!

Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

告知が遅くなって申し訳ありません。
文章とメールフォームを作るのに苦戦していました^^;

★頑張らない筋トレ体芯力®︎書籍第2弾出版記念!
【体芯力®︎トレーニング体験会】

2月末に発売される体芯力®︎本の出版記念セミナー体芯力®︎体験会を開催致します。今回は運動指導者もしくは運動指導者を目指す方向けです。

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今回は体芯力®︎の基礎であり2冊目で詳細を初公開する【背骨の動き】を学ぶ内容です。

この動きを習得すると、人の体の動きの根本を理解し、人の動きを本質から理解できるようになります。
例えば、横の動きが苦手だという方の解決策を「股関節と背骨の○○を改善すれば良いです」と具体的に提案し、誰でもできる改善策をお伝えすることができます。

「サイドステップを上手く素早くできるようになるには?」

「もっと高く跳ぶためには?」

と相談されても身体の関節など具体的な原因と解決策をアドバイスができない。

「腰痛や膝痛などの痛みの原因を改善したい」

と相談されても、根本的によくなる方法や痛みの原因となっている関節の動きなどを伝えられているかわからない。

そんなお悩みはありませんか?

「筋トレやファンクショナルトレーニングをしても身体が楽に動くようにならない。
他に良い方法はないのだろうか?」

「片足立ちが出来ないお客様に良い改善策を提示できないだろうか?」

と思ったことはありませんか?
そのほとんどの答えが「背骨」から発するの動きにあります。

Tanren塾の体芯力®︎は背骨から肩甲骨、股関節に力を繋ぎ動きを作り出します。

【実際に背骨からの動きが出来たとき、どのような動きになるのか?】

【出来ない時と、どのように動作が違うのか?】

これらを知ることができます。

■解決できる悩み

○なぜ横のステップが速くならないのだろう?

○どうしたら動くときに肩の力を抜いて動けるようになるのだろう?

○歩くのが遅くなる理由は数値やデータのような明確な基準はないのだろうか?

【筋力不足】【センスが必要】という抽象的なものでは無い、もっと明確な体の動きを知ることが出来ます。

■このような悩みをお持ちの方に。

○指導の時に「どうしたら歩くのが速くなるの?」と聞かれて「筋力」ということ以外に明確に答えられない自分にもどかしさを感じたことがある方

○「力を抜いて動けない」という悩みを持っている方への指導に戸惑いを感じている方

○ランニングや心肺機能トレーニングで持久力がついたがある程度のところから行き詰まりを感じている、筋トレやファンクショナルトレーニングで動きが少し良くなったが、自分が望む成果を得られなかった方

○指導に本質的で具体的な改善方法が提示することができるという自信と特徴を持ちたい方

■受講対象

当日は5月から行われる体芯力®︎公認トレーナー養成講座の概要を説明させていただきます。

○パーソナルトレーナー、ヨガやピラティス、エアロビクス、ダンスなどのスタジオインストラクター
水泳、サッカーや野球、バスケット、ラグビーなどの球技系やボクシング、キックボクシング、レスリングなどの格闘技系の指導者

◆開催日時:2017年1月31日(火)14:00〜15:30

◆場所:MINE CLUB(東急東横線祐天寺駅徒歩1分)

http://www.mineclubyutenji.com

◆定員6名

◆料金:4,320円

◆申込方法
こちらのフォームからお申し込みください。

https://24auto.biz/ryoji1003/registp.php?pid=3

◆講師

鈴木亮司プロフィール

Tanren塾塾長 体芯力®︎考案者

体芯力®︎マスタートレーナー

幼少期から体が弱く運動は好きではなかったが、高校から始めた陸上競技で運動に目覚める。

その後格闘家となり、トレーナーとの平行生活を13年続け、その中で

「なぜ動きが良くならないのだろう?」

「なぜ疲れてしまうのだろう?」という疑問を持ち続け、様々なことにトライするも効果が上がらず身体を壊してしまう。

そこで一念発起して一般的な運動の逆を行く「力を使わない体の動かし方」を研究し始める。

その後、怪我とは無縁になり、指導していたお客様からも絶大な支持を集めた。

その後体育学の権威であると東大名誉教授小林寛道先生に支持。さらなる研究を進めた。

2010年選手引退後はトレーナー業務に専念。

パーソナルトレーナーとして17年で述べ30,000人以上のクライアントを担当。

2016年6月24日には青春出版社から『100歳まで歩ける!「体芯力」体操』を出版。発売から2ヶ月後には増刷され、2017年2月末には2冊目の出版が決定している。

サンデー毎日、噂の東京マガジンで見出し大賞受賞2度、月刊わかさ、産経新聞などで取り上げられた。

開催日まで期間が短いですが、よろしくお願い致します。

 

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