開脚ベター≠身体が柔らかい?

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

 

脚ベター≠身体が柔らかい

というようなイメージを持っている方が多いと思います。

端的に言えば答えは【NO】です。

股関節は様々な方向に動きます。

開脚という一方向の可動域が広いから『股関節が良く動いている』ということにはなりません。

さらに極端に言えば、開脚の動き自体を使う機会がなければ出来ても出来なくても問題無いと言えます。

横に開くことよりも外旋、内旋という動きの方が大事です。

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これは実際、動きの中で使う機会がとても多いのです。写真の動きのパンチやキックの際に爪先の方向が内向きになったり、外向きになったりしていますね。

爪先の方向が回転すると骨盤が回転します。

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いわゆる【腰を入れる】【腰を返す】という動作になります。

ボールを投げる、ダンスを踊るなども同様に股関節がくるくる回っています。

そういったことから開脚が出来ても身体の動きが良くなるとは限らないことがわかりますね。

実際、開脚が出来ても腰や膝が悪い人が多いのです。一方向のみ可動域が広いとバランス自体が崩れている可能性が高いからです。

股関節もそうですが背骨が動くことの方が大切です。IMG_6092

この辺りも栄養などと同じで可動域も他とのバランスなのです。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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