足を前に出すと走るのが遅くなる!

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

 

歩幅を広くすると走るのが速くなる!

そのためにはなるべく足を前に出す!

実は足を前に出すほど走るのが遅くなるのです。

これには興味深いデータがあるのです。

こちらの内容は『金メダリストは知っていた!

水城昭彦著   東大名誉教授小林寛道監修』

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を参考にさせていただきました。

以前の記事→http://ryojisuzuki.jp/足の速い人と遅い人の決定的な違いとは?/日本が世界よりも歩幅が狭く、足が走路についている時間が日本が世界よりも長く、滞空時間が短い。

これがタイムに影響している可能性が高いとわかりました。

そうなるのはどうやら足の着地位置が関係していることわかりました。

股関節と膝の角度を調べた結果からも日本は世界よりも前方に着地していることが明らかになりました。

着地位置が前すぎるとブレーキが大きくなります。

そして足が走路についている時間(支持期)の重心の減速と加速を調べた結果から日本は世界よりも明らかに大きく減速していることが明らかになっています

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減速が大きければ、そのぶん加速をしなければなりません。

彼らを繰り返していれば当たり前ですが、エネルギーを浪費します。

その点、世界の走りは着地によるブレーキが小さいため、支持期においね無理なく加速することができ、それによって大きな速度で足が地面から離れるため、大きな歩幅につながっているのです。

足を前に出して着地することは速くなるどころかむしろマイナスになるのです。

これは歩くことも同様です。

「大きな歩幅」と聞くと足を前に出すと思う方が多いと思います。事実世の中でもそういうことを指導している人が多いです。

実はこれは間違いであるとデータからもわかります。

ではどうすれば良いか?

こらはまた次回に書きたいと思います。

 

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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