調子の良し悪し、運動能力の高い、低いを決める要素①

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

「今日は動きのキレがいいなぁ」

 

「なんか体が重いな。休養はしっかり取ったのに」

 

「今日はなんかバテるのが早いな。

呼吸も苦しいし、なんか動きが鈍い」

「今日は階段上るのが楽だな」

「今日はなんか足が重たいな」

 

といった日々の調子の変動を感じることがあると思います。

 

「何故調子の良し悪しがあるのか?」

「何故、調子の良し悪しを自分でコントロールできないのか?」

 

「調子の良し悪しを決めている要素は何なのか?」

 

という疑問を持つようになりました。そう思いながらトレーナーとして多くの方の身体を見させていただき、お客様の感じる感覚と身体の動きの関連性を比べながら調子の良し悪しを決める要素が少しずつ理解できてきました。

 

その要素は

 

「肩甲骨」6C7A58B1-B186-4D2A-A2EB-9089C129CEDE

 

 

背骨6B617704-6A61-4834-B05E-0D46CB4939A7

 

骨盤7849D387-3604-48CF-8EA2-13067362102B

 

 

この3つがきちんと動かせているかどうか、ということです。(もちろん他にも要素は多々有りますが)

 

この3つは動いていることが感覚的に非常に分かりにくいです。(僕もまだ明確にはわかっていません。)

 

動いていてもわからない。

 

逆に言えば動いていなくてもわからない。

 

 

「調子が良い」と感じる日はこの3つが

「よく動いている」

 

 

「調子が悪い」と感じる日はこの3つが

「あまり動いていない」

 

 

僕の中でこの3つが上手にコントロール出来ている人は「運動能力が高い」と位置づけられます。

しかしこの3つは動いていることが自覚しにくい。だから運動能力が高い人は自分が何故出来るかが理解出来ていないことがほとんどです。

 

自分ができる動作に関して理由を説明できないことが多いのです。

反対に出来ない人の理由を説明できない。

 

運動能力の低い人の動きを見た時に

 

「なんか動きが変」

 

「動きがカッコ悪い」

 

と感じます。

手足ばかりがバダバタ動いていて身体が無駄に上下に弾み安定感がなく見栄えが悪い。

すぐに疲れてしまう。

 

人というのは自分が感じた違和感の理由を明確な言語にできなくても本能的にその動きが理にかなっていないことを理解しているようです。

 

「肩甲骨」「背骨」「骨盤」

の動きは動作への影響がとても大きく出ることが

 

自分の経験から段々とわかってきました。

 

そしてこの3つが動かないことでどのように動作に影響するのかが物理レベルで少しずつ見えてきました。

 

続きます。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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