疲れやすくなるのは頭寒足熱じゃなくなるから?

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Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

すっかり暑くなりましたね。

関東は寒暖の差が激しいので体調を崩す方が多いようです。

寒暖の差の激しい環境にいると、その気温差に対応しようとしようと身体は必要以上にエネルギーを消費するそうです。
人間の身体は本来、寒い環境では熱をつくり、暑い環境では熱を逃がそうするため気温差のある環境にいると、頻繁に熱をつくったり逃がしたりするため、身体はより多くのエネルギーを消費して自律神経が乱れやすくなるそうです。

先日のパーソナルトレーニングを受けて頂いた方から感想を頂きました^ ^

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昨日はありがとうございました。

おかげさまで体調は回復しました(^-^)
こんなにすぐに連休の疲れがとれるなんて、やっぱり凄いです!

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体芯力®︎はトレーニングをすることで疲労回復を促してくれる効果が期待できます。

身体から無駄な力を抜けるため緊張が解けて、身体本来の状態に戻ることができます。

人間は放っておけば、どんどん身体は硬くなっていきます。

いわゆる緊張していきます。筋肉は硬くなっていくのです。

身体は自ら力を抜く、リラックスすることはできません。

自分自身で力を抜く、リラックスする努力(?)が必要なのです。ある意味力を入れることの方が簡単です。

僕が部活を野球をやっていた中学生の頃は「頑張る」「力を振り絞る」「全力で頑張る」というようなことばかりでしたので「疲れないと運動じゃない」というような思想でした。

高校から始めた陸上競技では無駄な力が入ると記録が出ないことがハッキリとわかりました。

高校時代の頃から日記をつけていますが、その時の日記にも記されています。

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上半身に絶対に力を入れてはいけない。これは凄く重要。

 

 

これはいわゆる上虚下実(じょうきょかじつ)ですね。

上半身は虚ろのように力が抜けていて下半身に力が充実している状態のことです。

頭寒足熱(ずかんそくねつ)と言われている熱が下に下がった状態です。これは健康法でも言われていますね。

力が上に入っている、いわゆる上実下虚(じょうじつかきょ)の状態は頭熱足寒(ずねつそっかん)です。

これは顔が火照っていたり、肩に力が入って肩が凝っていたりという状態です。

体芯力®︎は上実下虚、頭寒足熱の状態にすることが1つの目的です。

自分自身でも経験したことですが、ハードな筋トレばかりしていて身体が力みやすくなり、ずーっと肩に力が入っていた上実下虚状態になると体調を崩しやすい、疲れやすい、寝ても疲れが取れにくいなどの問題がたくさん出ました。

トレーニングがなんであれ、上虚下実、頭寒足熱の状態を作ることが大切だと思います。

これらの言葉を作った古の人たちの知恵というのは本当に凄いのだと改めて感じますね。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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