特別な状態が良い状態?

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Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。
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2010年の過去のブログで見つけた記事を少し手直しして書きました。
言葉は変わっていますが思想自体今とほとんど変わっていませんね。
↓↓↓↓↓↓
多くの人は「特別な運動方法」という見出しには人はひきつけられてしまいます。
人は特別というものを大事にしてしまいます。
しかし特別とはそんなに良いものでしょうか?
世の中の特別なものは極端なものが多いと思います。
身体に関して言えば特別な状態とは
「異常な状態」
です。
普通が1番凄いことです。

普通に走って、立って歩いて息をして…

一般的には-1を+1にしようとします。
普通に考えれば良くなるのだからいいのでは?と考えます。
その部分を見れば筋肉が増えたり、力が強くなったりするので良くなった感じがします。

しかし全体を見たらバランスが崩れてしまっていることが多いです。

-1や+1を0に戻すことで全体的には+に働いていくのです。

特別な見方をやめると全てが普通に見えます。

全てが心地良くなり悩みがなくなります。
自分でわざわざ難しく考えているだけなんです。
そうすることで健康や運動など全てにおいて良い循環が起こるものだと思います。
体芯力は体から「特別な状態」を「普通の状態」にします。
しかしこれが現代人にとって「特別な状態」になるようです(笑)
ある意味「異常な状態」が普通になってしまっているからですね。
こういったことが感覚を狂わせてしまうわけですから、いかに普通の状態ということが大切かがわかりますね。
_______________________________________________
このような内容でした。
今も特別なものを求める傾向は変わっていませんね。
むしろ当時よりもその傾向は強いようにも思います。
「特別」というものは「異常」とも言えるわけです。
「特別」なこと全てがダメというわけではなく、「特別」というものを好み過ぎる傾向が問題だと思います。
そのような極端な状態は良くないことがわかっている人、わからない人、二極化が進んでいることは確実です。
これからもその傾向は進むと思います。
情報社会によって得られる情報が増え、自ら取捨選択することができます。
それ故に集める情報が自分の好きなものだけで固められていきます。そうした結果、極端な思想を持った人が多くなります。
中庸な見方をすることがこれからの世の中でとても大切だと思います。
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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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