動作が出来ない理由を筋力以外に重心の移動の理屈をもって説明できますか?

Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

人の身体の動きを説明する時、物理的、力学的な知識が必要だと思います。
人の身体は筋力だけでは的確な動きは出来ないと思っています。

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先日養成講座を受ける方の補講を行った感想の文章の内容が僕が伝えたかったところをズバリ書いていただけたので、ご本人に承諾をもらい掲載させていただきます^ ^
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変化がすぐにわかるってやっぱり凄いです!

パフォーマンスアップのために行っている筋トレでなぜ、重量も上がりフォームも綺麗になっているのにパフォーマンスが上がるどころか下がるのか?

体幹を固めるとなぜ踏ん張れなくなるのか?

なぜ高齢者は椅子から立てなくなるのか?

身体の力みをなくすとなぜパワーが出るのか?

身をもって体験できたレッスンでした!

運動指導者として一般の方々が日常生活を当たり前に過ごすための『立つ』『歩く』『走る』の動作をしっかりと理論付けして指導できるトレーナーになりたいと思いました。

当たり前が当たり前でなくなるのは筋力だけではなく間違いなく体の使い方に問題がある。

歩けなくなったから立てなくなったから

「あー筋力不足ですね。
高齢になって筋力が低下したんですねだから筋トレしましょう」

なんて無責任なトレーナーになりたくないと思いました。

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人間は大前提として地球上に存在する物質です。
物質が動く時には物理学的な知識があった方が良いと思います。
感覚だけで動くことはできますが、それを他人に伝えるとなると話はまた別です。

物理となれば重心が存在します。

その重心を動かす理屈と感覚が手に入れられるトレーニングがあれば、有効ではないかと思います。

身体が動くにはその重心を動かす技術、筋力の他に無駄な力を抜く、正しい関節の動かし方を覚えることが大切だと思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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