僕は虚弱体質。運動神経も悪かった。

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

身体が強い、弱いという言葉を耳にすることは珍しくありませんね。

スポーツをしている人は大概「身体が強い」と思われているように感じます。

僕は身体が弱い方に入ります。
子供の頃から感じていましたが、漢方の先生と話をしていくうちに結構なレベルで弱いことがわかりました。
簡単に言えば「虚弱体質」です。
健康そうな見た目や力が強い弱いとは別の話です。
昔から風邪を引きやすかったし、一度ひくとなかなか治らない。
皮膚は化膿しやすい、すぐアザになる。

なかなか太れない、体重は増えてもすぐに減る。

ずっとガリガリに痩せていたのでアダ名は【肋骨】(笑)顔が青白いし、すぐに白くなる。

1クラスに必ずのようにいるちょっと弱めの身体だったわけです。

運動は悪くはないけど、良くはない、という程度。体育は【3】か【2】。

中学生まで真剣に漫画家を目指していましたから、運動はそれほど真剣に取り組んでいませんでした。

強い人に憧れて一生懸命に頑張るけど、遠く届かない。

「どうせ無理だな」とも思っていました。

中学3年までガリガリに痩せてましたから、関節や靭帯などが痩せている身体を支える程度の弱い状態でほぼ出来上がってしまったせいか、理学療法士の人に言われたのですが
「とても弱くて細い靭帯や関節」

をしているそうです。
これを無理やり強くしようとしてウェイトトレーニングを吐くくらいやったのが仇になり、怪我が多発、さらに風邪を引きやすい身体になりました。
こんな身体していましたが↓

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しかし筋肉が少なくなることに恐怖があったためウェイトトレーニングは辞められませんでした。
しかし21歳のときに目の奥の骨を吹き抜ける骨折(ブローアウト骨折)しました。

かなりの重傷だったようでこの吹き抜けてしまった目の奥の骨をとってチタンプレートを埋め込む手術をしました。

そのあと三ヶ月近く視野が狭くまともに見えない状態が続きました。
このときに執刀医の先生に

「眼圧を上げないで」

と言われました。力んでしまうウェイトトレーニングは止めるように言われました。

力んだあと目の周りの手術の傷が腫れました。
半年ほどが経って埋め込んだチタンプレートが安定してウェイトトレーニングの許可がおりましたが、結局は目に負担があることは変わりません。

執刀医の先生も

「目に負担のかかる物であることには変わりないからやらないほうが賢明」

と言いました。それでも落ちてしまった筋肉を取り戻すべくウェイトトレーニングを再開しました。
少しハードにやると目に違和感を感じました。

「あぁやはり普通の状態には戻らないんだな」
としばらく落ち込みました。
その後自ら試行錯誤を数年ものあいだ試しましたが、どうあがいても方法を見つけることはできませんでした。
健常な人はそういったことはわからないかもしれませんが、僕のようにどこかが悪いと敏感に感じるわけです。科学の数値よりもよっぽど頼りになります。

身体に合わないことをするとすぐに信号を出してくれるからです。

いくら世の中で流行っていたり、良いとされる方法があっても僕の身体が受け付けないことがほとんどです。健常な人はキャパシティに余裕があるため気づけないわけです。

身体が悪い人にやってもらって、その人が良くなっていくものならば、それは正解に近いものであると思います。
やれる人が限られていたり、副作用があるものは良いもの、本物とは言えないと思います。

身体が弱い人に毒のものが健常な人にとって良いものになるはずがありません。
身体が出す答えを聞きながら、時には小さ過ぎて聞き取るのが難しくても耳を澄ませば、色々なことや通してみれば必ず腑に落ちるはずです。
身体が出す答えである『感覚』と情報を擦り合わせて見ていくことの頭の応用力が要求されると思います。

体芯力®︎は身体が弱いけど体に負担かけずに丈夫になりたい、運動神経が悪いけど良くなりたいという僕の願いに150%応えてくれました。

まさに人生を変えてくれたものです。

運動神経が悪いところからここまで能力が伸びたプロセスを身をもって知らことができましたので運動神経の悪い人も気持ちもわかります。

身体をあちこち痛めたので痛みの辛さもわかります。

「今までダメだったからもうダメだ」

「でも諦めたくない」

そう思っている方に試してもらいたいと思いっています。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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