体芯力®︎とわかりにくいことだからこそ挑戦してみる価値がある

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

体芯力®︎のトレーニングを説明すると

「わかりにくい」

と表現できると思います。

「何回くらいやったら良いですか?」

「何セットくらいやったらいいですか?」

「何秒くらいやったらいいですか?」

体芯力®︎のトレーニングの際に聞かれることが結構多いです。

「3〜5回を3セットくらいやったらいいと思います。」

「20〜30秒くらいやった方がいいと思います」

一応このように答えますが、実際のところ、もっとやった方がいいと思います。

筋肉を疲れさせるトレーニングではなく、筋肉の癒着を剥がし、分割し、洗練させるトレーニングなので数が数えられなくなるくらいやった方がいいと思います。

その時に自分の身体に意識を向け、違和感などを感じ、悪くなりそうなら止める、もっと良くなりそうなら続ける。

数字に囚われているともっとやったほうがいいのに3回でやめてしまう。
もうやめたほうがいいのに30秒やってしまう。

現代の生活では感性や感覚を養う機会は少なくなりました。身体を動かすに当たって感覚はかなり重要な要素の1つです。

感覚のわかる人は全体の2割くらいでしょうか。

そして感覚のわからない人のほとんどが

「わからない」

と諦めてしまう。
わからないことをわかろうとする努力をしなくなっている人も多いような気がします。

わからないことだからこそ、わかる価値があるのではないでしょうか。

誰もがわからないことだからこそ、わかった時の価値があると思います。

誰もがわかることにはあまり価値がないと思います。

本質というものは誰にでもわかるものではないと思います。
本質は数値にできないと思います。

表現できないことや数値にできないものほど大切だと感じています。

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かつては「ベンチプレスOOkg挙げられたぜ」とか「ハイクリーンOO回挙げたぜ」とか自慢し、何キロ何回何セット、心拍数180を何秒耐えたとかという数値をノートに書き記し、それだけで満足し、数値に囚われていた自分がいたからこそ、この本質というものに気づけたのだと思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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