プロボクサー漢荒谷後楽園決戦!

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

9月14日(金)はプロボクシング日本フェザー級ランキング10位漢荒谷龍人の復帰戦!

 

結果から言えば7RKO勝ちでした!

B44C6293-949B-4F13-B8D5-880B8CDAC2AA BEAB0C94-C60C-4C09-9760-5FDD821BDE9A 2B310F85-CA19-4CF9-AD98-73E7FBF12304  E1C8C347-C704-4C25-973A-86D11C117F68

東洋太平洋タイトルマッチのKO負けを含めると3連敗。

崖っぷちに立たされていました。

今回の試合は実は秘策アリ。

過去の試合を見て勝っている試合は全てこのポイントに重心がかかっているというところを見つけました。
逆に負けている試合はそれが出来ていない。

過去の勝った試合、負けた試合の中で狂っていた重心のポイントを把握出来ました。

これが試合で出れば確実に勝てる👍

僕が【漢荒谷無双スタイル】と名付けました😏

その無双スタイルが試合で発揮できるのか?

それが今回の試合の課題です。

試合は3分8R。

課題の立ち上がり。

1R過去に見たことのないほど順調な立ち上がり。無双スタイルが炸裂しています。

しかし会場にいる人には伝わらない(笑)

会場は盛り上がらない。

無双スタイルの唯一であり、致命的弱点。

試合が面白くない😅

4Rまで試合会場は静か…

でもこれで良いんです、勝てば(笑)

と思っていたら無双スタイルが少し崩れて距離が近づいてきてしまい相手のパンチを被弾!!😱😱😱😱

完全に効いてしまい、大きくバランスを崩します。

ピンチ😱😱😱😱

このままKO負けか?と思いましたがなんとか踏ん張り反撃。
相手にもダメージを与えます。

ここからは試合前の想定は異なり、くっついての撃ち合い!会場もヒートアップ!

削りあいの中で荒谷選手の隠れたサンデーパンチのボディブローが5R後半から当たり始め、相手が露骨にお腹を嫌がっています。こうなると顔面にもパンチが当たるようにもなり5R後半から少しずつ均衡が崩れ始め、6R後半は完全に流れが傾きました。

ここからもう一つの課題である、過去に「一気に攻めて反撃を受ける」という失敗を何度もしてきました。
相手がダメージを受けて下がり始めたら焦らずジリジリ詰めていく。

今回、初めてこれが出ました。

大振りせず、焦らずじっくりと。

着実に自分のパンチを当て7R1分過ぎ右のパンチが当たって相手のバランスが大きく崩れたところでレフェリーが試合を止めました。

薄氷のKO勝利😅
スッキリ勝ちたい試合で、この内容になってしまいましたが試合2週間ほど前に気づいた無双スタイルが試合で発揮できたのと、ジリジリ攻めて倒すという2つの課題を克服できました。

ヒヤヒヤする内容ではありましたが、発揮できた内容が次に繋がる勝ち方が出来たと思います。

試合後に本人と話しましたが無双スタイルは、やはり無敵の戦術であったこと。
練習でしたことしか試合では出ない。

ということでした。

激戦でしたので、ダメージもかなりあるようなので、しばらく静養してから映像で試合を振り返って練習に取り組みましょう。

おめでとう㊗️🎉🍾🎈

#

この記事が気にいったらいいね!しよう

この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
Profile
Facebook

最新の記事

グランプリファイナル初出場初優勝の女子フィギュアスケート選手紀平選手、筋肉の状態を意識する。

ユーチューブ対談!

柔芯体メソッド、チバトレ、体芯力®︎

ハムストリングスはなぜ大切なのか?②