みんなが知らない身体を上手に行う秘訣

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

みなさまお盆はいかがお過ごしでしょうか?

移動のときは疲れが出ますのでこまめな休憩をとってくださいね。

さて本題ですが「力」というと僕の考えで「内力」と「外力」というものがあります。

「内力」は自らが出す力のことで一般的に「筋力」と呼ばれているものです。
この「筋力」を強くしたいがためにマシンを使ったり、バーベルやダンベルを使ってトレーニングをしているケースが多いと思います。

一方、「外力」は重力や遠心力などの自分ではない力を利用することです。

「内力」のトレーニングばかりだと「内力」を使う癖がついてしまうと「外力」を上手に使えなくなってしまうことがあります。
いわゆる頑張るトレーニングばかりだと「外力」の使い方が頭にないため全て自分の力でやろうとしてしまいます。

「身体を上手に使う」という表現は「内力」と「外力」の融合であると思います。

そして「内力」が本当の意味で身体の内側から力が湧き出るように発揮することが理想です。
「内力」と「外力」の融合が実現できれば「筋力」の概念を遥かに超越した力が発揮できます。
実際に発揮される「力」が「内力」なのか「外力」なのか双方を合わせた力なのか。

それは数値で測定することは困難です。
この融合を可能にするためには「感覚」というものがポイントとなって来ます。

「外力」を最大限に活用し、「内力」を最小限にして総合して最大の力を発揮できること。

これを日々の練習で習得していきたいですね。

人の身体として正しい動かし方はアスリートもそうでない方も共通していることだと思います。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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