みんなが知らない股関節の本当の話

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

関東は涼しい日々が続いていますね。

夏にあまり強くない僕としては助かりますがビアガーデンの売れ行きが心配ですね^^;

本題ですが、「開脚」というものはみなさんの憧れですよね?

 

「180°開脚したい!」

という要望を聞くことがあります。

こんな感じですね。

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そして世の中は開脚ベターのブームのようです。

でも「硬くて無理!」なんて言う方も少なくないです。

「どれくらい開けば良いんですか?」

ということも聞かれます。

では実際、股関節はどれくらい開けば良いのでしょうか?

まずは簡単な専門用語を覚えましょう。

足が身体の真ん中から外側に向かって動くことを股関節の「外転」と言います。

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この「外転」の可動域は45°

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片足45°ですから両足で開脚は90°くらい開けば正常なんですね。

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筋力があって開脚するぶんには問題ないですが、ただ柔らかいだけの身体では怪我を誘発してしまう恐れもあり、運動機能を果たすことができません。

猫だって開脚できませんからね。

背骨は柔らかいですが。

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股関節は180°の開脚よりも関節が滑らかに動くことが大切です。

開脚よりも大切なポイントは次回書きたいと思います。

どうしても見た目がわかりやすい大きく動く身体に憧れてしまうと思いますが、知っておいてほしい事実です。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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