【力を抜く】という【本質】

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

近年、様々な運動方法やトレーニング方法が世の中に紹介されていますね。

今日は【力を抜く】というところに視点を置いて考えてみます。

その視点で見てみると

どんなにトレーニングをしても

どんなトレーニングをしても

【力が抜ける】ようになるかどうかは別問題なのです。

科学はとても大切ですし、僕も科学的データを参考にします。

しかし【力を抜く】ということを科学では解明できません。
どんな数値をもってしても【力を抜く】ということを評価することはできません。

近年、ファンクショナル(機能性)というトレーニングが流行りのように行われていますが、これもまた【力を抜く】ということはトレーニングの説明にはありません。

極端なことを言えば【どんなトレーニングをしても力が抜けるようにはならない】と言えます。

さらにやり方によっては【力が入る癖がついてしまう】ことすらあります。

力を抜くことで力を入れる意味がわかってくる】

ということを東大名誉教授小林寛道先生は仰っていますが、これを理解できる運動指導者は決して多くありません。

トレーニングというと【形】を求めてしまいます。
【形】が全て無駄というわけではありません。

問題なのはその【中身】

いわゆる【本質】です。

形が出来ていれば【良い】という評価で終わってしまうと、それは形骸化してしまいます。

【形】を評価し、【本質を見る】という2つの目が必要です。

その【本質を見る】というのはおそらく科学が進歩しても解明は不可能ではないかと思います。

それが出来るのは【人間の感性】です。

【感性】は【感覚】です。

フィーリングです。

【Don”t think feel(考えるな、感じろ)】

という言葉はある意味本質をついていますね。

最後に大事なのはやはり【感性】【感覚】

いわゆる【センス】ということです。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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