2018年8月– date –
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その他
覚えておきたい解剖学②
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 股関節の動きを解説したものです。 写真:身体運動の機能解剖 医道の日本社より 屈曲130° 伸展30° 外転45° 内転30° 内旋45° 外旋50° (角度は書籍によってだいぶ異なりますが) こちらも目安... -
Tanren塾塾長日誌
マラソン2時間18分のベストを持つ東京オリンピック出場を目指す市民ランナー藤松選手
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 昨日もマラソン2時間18分のベストを持つ東京オリンピック出場を目指す市民ランナー藤松 利之選手と秘密トレーニング。 手足4本を使うトレーニング、足を楕円に回すトレーニング、腰を高速回転させる... -
体芯力®︎を引き出す身体の使い方
内転筋(内もも)は重心を引き上げる
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 内転筋(内腿 )について興味深い内容を連日知ることが出来ました。 写真:結果の出せる整形外科理学療法より 内転筋(内腿)の走行は身体重心に向かう。 内転筋の働きが悪くなると重心が下が... -
その他
覚えていきたい解剖学①
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 肩関節が人体で関節の動きが1番大きいのですが、どの方向にどれくらい動くのか?ということを把握しておきたいですね。 書籍などによって可動域の定義は少々異なりますが、ある程度の基準をしっかり... -
Tanren塾塾長日誌
個別指導者養成講座
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 先日来年トレーナーデビューを目指す方の個別講座を行いました。 肩関節の解剖学をやろうと話していたら何故か骨盤と膝関節の筋肉の動作と働きについてで2時間終わりました。 僕なりの膝の痛... -
体芯力®︎を引き出す身体の使い方
運動指導者が習得した方が良いと思う解剖学の学び方
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 身体に関わる方々は解剖学を学んだ方が良いと思います。 複雑な腱や靭帯までは覚えるところまでいかなくとも、肩甲骨や肩関節、股関節がどの方向に動くくらいはスラスラと出てくるようにはなりたい... -
Tanren塾塾長日誌
自己鍛錬備忘録
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 先日の仕事後、30分ほど鍛錬。 腰割り(股関節外旋と屈曲)と後ろ踏み込み(前足股関節屈曲、後ろ足股関節伸展意識)、上半身の捻り。 この3つをひたすら繰り返す。 DFEF50DD-1825-496D-9B3E-29F23... -
Tanren塾の思想
核心をついた言葉
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 以前の写真を整理していたらこんな写真が出てきました。 テレビに映ったのをとっさに撮ったものだと思われます。 【天才と凡人の違いは常に上を目指し続ける意思があるかどうか】 言葉の通り... -
ランニング
市民ランナー藤松選手とのトレーニング
Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 マラソンベスト2時間18分を持つ東京オリンピック出場を目指す市民ランナー藤松選手と秘密トレ。 先週の体芯力®︎トレーニング後は時速20kmで2kmを軽々走る。(1km3分で6分) 68AE604D-6442-4EC2-85BA...
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