広背筋と身体操作感覚。

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

最近のマイブームは「広背筋」

広背筋

仙骨と骨盤の外側から肩甲骨の下まで背骨についていてして頭の骨の内側に付着しています。

人体最大の面積があります。

二の腕の筋肉(上腕三頭筋)よりも体積自体は少ない(!)しかしトレーニングを積んでいくと体積が増え、上腕三頭筋の体積を超えます。

肩関節を伸展、内転、内旋させます。屈曲した上半身を伸展させる働きもあり、肋骨周辺の広背筋は呼吸に影響します。

広背筋は胸腰筋膜を通じて色々な筋肉のつながっています。大臀筋とは対角線での繋がりがあるようです。

また広背筋が拘縮すると肩甲骨の動きを制限してしまい、肩関節の痛みの原因になることがあります。

この筋肉をどの場面でも使えるように身体操作を意識しています。解剖学の教科書にある肩関節の動きだけでなく、骨盤の動かし方も広背筋の動きに強く関連しています。

広背筋が上手く稼働できていると感じた時は、軸や脱力の感覚などが噛み合っている感覚が得られます。

最近は軸感覚が強すぎても身体が縛られる感じがします。

今の僕の感覚だと広背筋に意識を置いておくと良い、という段階です。
広背筋が発達すると肩甲骨が外側に広がる(外放)すると聞いたことがあります。
(肩関節が外旋状態で)

近年のアスリートだとテニスのフェデラーが印象的です。(テニスのことは全然わかりません)肩甲骨の間が異常なくらい広い。

この広背筋を上手く使える状態にするには骨盤の動かし方もかなり重要。

結果として内転筋群、丹田の意識も感じないと広背筋が上手く動かない感じがします。もちろん呼吸も。

一部の筋肉だけの動きで全てが分かるわけではないですが、その一つの筋肉を上手く稼働させる為に、身体全体の調和が必要だと改めて感じました。

やっぱり身体って面白いです。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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