鈴木亮司です。

体芯力は背骨の動きを中心にトレーニングを行ないますが、背骨の動きと実際の動作の関連性について簡単に書きたいと思います。

背骨の動きは3つの方向があります。

①屈曲、伸展

②側屈

③捻り

そのうちの①の屈曲、伸展です。

屈曲の動きは足を持ち上げる動き、

伸展の動きはジャンプやダッシュなどの動きに繋がります。

バスケットの神様マイケルジョーダンも背骨が屈曲

伸展を使っていますね。

言わずと知れたウサインボルト選手も走っているときに背骨の屈曲、伸展使っています。

チーターも屈曲

伸展

この背骨の動きによって素早い走りが可能になっています。
いわゆる瞬発力と言われている動作に影響が大きいです。

腹筋背筋運動をやり過ぎて、この動作が硬くなると止まった状態では安定した体のように感じますが、動きとしては鈍重だったり、硬い印象になります。
脚力はこの背骨の屈曲、伸展の動きを伝える道具であり、過剰に働くことを避けたいところです。

瞬発系の動きをした時に足が疲れずにお腹周りが疲れるのが理想ですね。
この動きがスムーズになると、スポーツなどで、身体を動かすといわゆる「柔らかい動き」の印象になります。3つの動きの中で1番難しい動きではありますが、意識的にトレーニングをしたいところですね。