幸せになる法則「人の幸せを願うこと」

Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

梅雨明けしてからの方が雨の方が多いですね。ダムの貯水量が増えてくれることを日々祈っております。

最近、「森田療法」の本を読んでいます。

森田療法は1919年頃、慈恵医大神経科の森田正馬教授によって創始された「神経質者のための精神療法」で今日におけるこの分野では世界最高レベルにあるものだそうです。

心配性をなおす本〜よく分かる森田療法・森田理論〜

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この本の中にあったことを紹介致します。

生きることの困難にぶつかったとき、多くの方は自分を救うことに手一杯になり、他人に気持ちを向けられなくなります。

しかし、このような行動を取ることで、逆に危機や困難の深みに入ってしまいます。

このような時は周囲の人たちのことを気遣い、「他の人が少しでも便利に、幸せになるように」と考えて行動をすること。

人のために尽くす、悩みを克服していない人のために活動していると、自分の悩みなどには構っていられなくなり、自分の不安などは根本的に乗り越えられる。

このような”人のために尽くす”という方針が、神経質な人の悩みや困難を乗り越えていくうえで、重要なカギとなり、悩みを克服した後もこの方針を実践していくと、その人の人生は予想もしない方向に前進や発展が見られ、広く展開していく。

自分が辛い時は自分のことを考えてしまうものですが、その時こそ、他人の幸せを願い、行動することで自らが救われる。

 

とありました。

これこそ「情けは他人ためならず」と言えるのかもしれません。

心に刻んでおきたいことですね。

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