3年稽古するより、3年かけて先生を探せ

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

以前インターネットにあった「叱られない」という内容を少し考えてみました。

こちらの記事https://lite.blogos.com/article/377581/

これは師弟関係にも通じることではないか、と勝手に想像してしまいました。

僕個人の師弟関係というものは、間違ったことをすれば指摘して、出来た時はきちんと認めてくれる関係性だと思います。

師弟関係を成立させるには弟子側が叱られたことを受け止め、改める事だと思います。
その為には謙虚な心が大切ですよね。

「師匠はいない」

「誰かの弟子になった事はない」

という事を言う人を見ると、

「間違いを指摘してくれる人が誰もいないのかな」

と思ってしまいます。
(もちろん、師匠と呼べる人がいなくても、自ら学び続けている方は沢山いらっしゃいます。我以外皆師と考えられる方ですね)

人間はある程度年齢を重ねると徐々に叱られる事が減ってきますよね。
自分が間違った方向に向かっていることに気づきにくくなります。
(師匠の問題もあるとは思いますが)

パーソナルトレーニングに来る方で経営者の方は

「僕は叱られることが無くなっているので、厳しくしてください」

と頼まれることがあります。
僕は叱るのは苦手なので、間違っている所のポイントをお伝えするというやり方でしか出来ませんが。

師弟関係とは、習っている時だけではなく、いざ自分が決断を迫られた時に

「こういうとき師匠ならどうするのか?」

と考えられることが出来るようになると思います。

師匠がたくさんいる場合は、場面場面でその人の知恵を借りることができると思います。

叱られること、師弟、学びというこの3つはとても関係性のあることですよね。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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