運動能力が上げるには股関節を伸ばす?

Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

 
関東は梅雨入り間近な感じになってきましたね。
体調管理に気をつけたいと思います。
 
2010年7月の記事で気になることが書いてあったので書き直しました。
 
 
当時の雑誌今号の「Tarzan」に大腰筋について書いてありました。

 

 

大腰筋は

「伸びながら力を発揮する」ということです。

 
2010年当時はまだ「大腰筋」という言葉は世間にあまり浸透していなかったと思います。
 
「大腰筋を鍛えるには腿上げ」
 
というのが一般的な考えのようです。
これでも鍛えられる部分はあるとは思いますが、実際は伸びながら力を発揮するということを思えば、少し考え直す必要がありますね。
 
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この写真は当時の雑誌「Tarzan」の中からです。

頭からつま先まで線が引いてありますが、運動能力が高い選手ほど、このライン「ピラー(柱)」というものがしっかり作れるそうです。

 

この「ピラー」を形成するには股関節が伸びることが大切です。

 
 
しかしトレーニングでは「股関節を伸ばす」という動作はあまり見ませんね。
 
トレーニングの代表的なものとしてスクワットがありますが股関節や膝が曲がることはあっても伸びることがあまりありませんね。
 

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「股関節から身体を曲げる」という意識を持たせるという意味で行うことは非常に大切なのですが、もう一つ覚えたいのが股関節を伸ばすという動きです。
 
 

股関節が伸びているとキックする時や走るときに伸びやかな印象を受けますね。

 
 
 
運動能力が高い人は「股関節を伸ばす」という動作が上手な印象を受けます。
歩くときでも同様です。
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反対に股関節が曲がった状態だと力んだ印象を受けます。

このまま歩くと腰や膝に負担がかかるのは見ていてもわかりますよね。

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そもそも生活の中で現代に生きる我々は「股関節を曲げている」時間が圧倒的に多いはずです。

 
 

24時間の中で仮に7〜8時間の睡眠時間があった場合、おきている時間は16〜17時間。

 

その中で立っている時間は5時間くらいあったとしても11〜12時間は座っています。

 
 
股関節はその間ずっと屈曲したままです。
 
そうなるとストレッチやトレーニングなどで股関節を伸ばしてあげることは、運動選手でなくても大切だと思います。
 
 
 
 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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