速く走るために体重移動がポイント

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

昨日2通のメールが入りました。

マラソンを走るランナーの方からです。

 

「5,000メートル走で自己ベストが出ました」

 

という報告のメールでした。1人は土曜日のお昼、もう1人の方は日曜の朝にトレーニングをしました。

 

お2人とも知り合いではないのですが奇遇にも別々のレースで日曜日に5,000メートル走を走るというのです。

 

この日に行ったことはお尻歩きがメインでした。

 

骨盤の動かすトレーニングです。

お尻歩きは脚を使ってしまうと上手く出来ません。体重移動を使ってお尻歩きを行うことがポイントです。

 

お二人共はじめはうまくできず、苦戦していました。

 

人は立っている時は骨盤の下に脚がありますよね。

そのせいで脚を使って歩いたり、走ったりしてしまいます。脚を伸ばして座った状態だと骨盤の下に地面がある状態になります。

こうなると脚は使いにくくなります。

でも脚を使うことに慣れ過ぎてしまっていると、この状態でも脚を使って進もうとしてしまいます。

 

力を使わないようにするためには、左右の体重移動が大きなポイントです。

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「100歳まで歩ける!「体芯力」体操より」

体重移動を覚えることで脚を使わずに進むことを身体に学習させることができます。

体重移動を使って走ることが学習できて、ここに脚の力が加われば脚だけで走っていた時よりも大きな推進力を生み出すことができます。

 

2人の方がトレーニングをして2人ともに自己ベスト更新出来たことと、このお尻歩きによって体重移動が学習できたことは多少なりとも影響はあったと思います。

 

速く走る為の要素は多々ありますが、体重移動を使えることは大事な要素だと思います。

毎日走る、ということだけでは速くなっていないということを感じた方は取り入れてみるのも手だと思います。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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