軸の捉えと地面反力

Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

あくまで僕の主観なので表現がわかりにくいかもしれませんが、参考程度に読み進めてみてください。

最近地面反力について考えているのですが、地面反力を得るためには重力の方向である垂直に力を加える必要があります。

表現としてよく使われる「身体にバネがある」というような表現は地面反力を有効に使えていると言えます。

垂直方向に力を加えるためには地面から真っ直ぐ軸を通さねばなりません。
軸という考え方は多くの方の考え方があると思いますが僕は軸は体幹は中心と左右の3軸と考えています。

身体を意識的にバラバラに動かせるようにしないと、この3つの軸を捉えることは出来ないと感じています。
軸は脱力の先にあると考えています。

しかし軸のない脱力では動くことは出来ません。

脱力なき軸は無意味

軸なき脱力もまた無意味

世の中は脱力に対して語られている言葉を目にすることが多くなったと思います。
しかし止まった状態での脱力と動きながらの脱力の意味は全く異なります。


「体軸」

「脱力」

「体幹を安定させる」

「インナーマッスルを鍛えると良い」

「股関節を使う」

「肩甲骨を動かせるようにする」

このような言葉を散見します。

しかしどれも確信をついたものとは程遠く、実際の動きの中で使えるものとは到底思えないものばかりです。

そのような指導をしている人間と話すと言葉ばかりが先行していて内容を理解しているレベルではないことがよくあります。

実際にそのようなトレーニングを行っているにもかかわらず姿勢が悪いことが悩みだったり、冷えや浮腫みがあったりと効果が出ているとは思えない身体の状態です。

話が逸れてしまいましたが、言葉でなく、身体で表現、体感してこそ語る資格があるのではないかと思います。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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