身体能力を向上させる「コツ」

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

 

さて【古武術「仙骨操法」のススメ】の帯表紙のところに核心をつく言葉がありました。

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あらゆる運動の正解はひとつ。

それは「全身を繋げて使う」こと。

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まさに答えそのもの。
現代生活は体を部分的にしか使わなくなっています。

スマホやPCでは指先ばかり使い、炊飯器も指一本ピッと押すだけ。
掃除するときも掃除機を腕で動かし、歩くときも足先だけでちょこちょこ歩いてしまっています。
足先や指先ばかり使う癖がついているので運動しても末端しか使えません。
いざ、体幹を使おうと思っても実際はなかなか動かせるものではありません。
現代人の多くは「腰がない」状態で、しゃがむことが苦手です。
一般的に膝を曲げて座ろうとしますが、日本語では「腰を下ろす」と言います。
現代人の多くは腰がないため、うまくしゃがめないのです。

腰は「要」。

『身体を繋ぐ』ものです。
長く運動に関わってきて感じたことは西洋の運動法も理想は『身体を繋ぐ』ことです。
武術もスポーツも目指している体は『連動』です。

その『連動』のポイントとなるのが大腰筋。大腰筋は上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉です。

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 骨では「仙骨」

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これらを使いこなすことは非常に難しいことではありますが、意識的に取り組むことで体が変わってきます。
僕もそうでしたが部分的なトレーニングでも結果は出ます。
ただある程度のところから先は『身体を繋ぐ』ことでしか行けない領域があることを体感しました。
使えるかどうかは別としてこれらの存在を知ることがまずは大切であると思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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