自分がやりたい、受けたいレッスン、セミナー、講座

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

先日気づいたことを書きたいと思います。

「自分はこんなレッスン、セミナー、講座をしたい」

と言うことに気づきました。

僕は現在、パーソナルトレーニング、グループレッスンや指導者の講座、セミナー、をしていますが(普段の仕事の7割はパーソナルトレーナーです)

やりたいレッスン、セミナー、講座は、内容云々じゃなくて参加者の方が質問をしたり、僕が回答をしたりするなどのやり取りです。(質問の内容にもよりますが😅)

スタジオのレッスンだと直接言葉のやり取りではなく、いま何を要求しているかの空気を読み取るというやり取りがありますよね。

僕はダンスなどの音楽に合わせるレッスンはやっていませんので(出来ない🤣🤣🤣)直接言葉のやり取りがしたいです。

先日のグループレッスンは、突っ込んだ質問が来たので、それに答えて、そこでまた新たな質問が出て、それに答えて…というやり取りが本当に楽しかった。

終わった後に帰り道で

「あぁこういうレッスンがしたかったんだなぁ」

と思えたんです。

自分が受ける立場だった時も、質問のタイミングが無いと、知識としては満たされた講座やセミナーだったとしても、物足りなさを感じます。

基本的に質問タイムじゃなくても隙あらば質問してします。
納得いくまで質問し続けます。
モヤモヤしたまま帰るのは嫌ですから。
(ひょっとしたら僕はセミナーや講座に参加すると、とてつもなくめんどくさい人間なのかも🤣🤣🤣🤣)

以前に出張パーソナルでお邪魔させて頂いた方に謝られた事があります。

その理由ですが

「私はトレーナーに出張トレーニングを依頼するのはあなたで4人目なの。

いつも納得いかない時は質問をするんだけど、みんな黙っちゃうのよ。

あなたは自分なりの結論だけど私の全ての質問に答えた。
私の全ての質問に答えたトレーナーは初めてだった。

あなたを試すつもりでワザと意地悪したのよ。ごめんね。」

答えるときに、全ての答えを知らなくてもいいと思うんです。
全てを知ることなんて出来ませんから。
でもわからないなりに自分の頭の中で考えて結論を出す、という考える癖を持つことも大切だと思うんです。
(わからない場合はわからないと答えてもいいんじゃないかと思います。)

これが無いとレッスン、セミナー、講座でもイレギュラーな質問に答えられないし、質問を受ける余裕がなくなると思います。
(考えることをする為には勿論知識が基本として必要ですが)

得た知識で、今までの知識と組み合わせて新たな結論を模索する。

この作業をしていると、矛盾が出てきたりして再び疑問が湧いてくる。

自分でわからない場合は、わかりそうな人に聞く。
そこで得た知識で今までのものと組み合わせて再び新たな結論を出す。

この繰り返しでどんどん頭の中が更新され続けるのだと思います。

僕はレッスン、セミナー、講座はただ単に台本にあることをやるだけじゃなくて、参加者の方とのやり取りで新しいもの生み出すことが楽しいんです。だからタイミングなんか気にせずどんどん質問してほしい。

だからレッスン、セミナー、講座ではほぼ毎日、毎回新しいものが作られていきます。
本やセミナーなどで得る知識でも新しいものを得ることは出来ますが、現場でしか得られない本当に生きたものはもっと貴重ですね。

自分がやりたいことをしていると自然と自分の力になっていくものだと実感した出来事であります。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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