腰痛が治ったうえに痩せた

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

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僕のクライアントさんの女子スカッシュ選手Kさんは筋トレをガシガシやってスカッシュの練習も毎日のようにやっていましたが伸び悩み、怪我に泣かされていました。

一回スカッシュの練習に行くと腰が痛くなって一週間練習を休まなくてはならない、ということが数年続いていたそうです。

ありとあらゆる病院の整形外科に行き、政治家が通っている鍼を受けに行ったり、超音波治療を受けたりと様々なことを試したそうですが、全く効果がなかったようです。

僕のところに来たときは腰痛が酷くて練習がまともにできないという状態でした。

まず僕がパーソナルでやったことは体芯力®︎の基本である背骨の体操を中心に行い身体を緩めました。

数回のトレーニングで腰痛が良くなっていき、そのまま続けていると

「腰が痛くなくなってきたら動きが良くなってきた」

固まっていた身体を解し、身体の動き方を改善したわけですから骨盤が動き出したわけです。

「今まで拾えなかった球が簡単に拾えてしまうんです。」

骨盤が動くということは歩幅が広がるわけですから今まで届かなかった球に届くわけです。

そして次には

「なんだか最近痩せてきました。

病気かと思った。」

と言いました。
骨盤や背骨を動かすわけですから身体の筋肉凝りがとれて血液の循環が良くなって代謝が上がった結果です。
今までスカッシュをやっていても全然痩せなかった、とのことです。

仲間内でも

「スカッシュって痩せないよね」

と話していたそうです(笑)

血液の循環が良くなると酸素の運搬もスムーズですから持久力も体力の回復も早くなります。

そしてさらにKさんは

「生理痛もひどかったようでいつも薬を箱で買ったけど、急に薬が要らなくなり余ってしまい処理に困っちゃいます^^;」

と仰っていました。

そして次には

「足が細くなってきた」

スカッシャーでもKさんは女性ですから、競技とは関係なくても嬉しかったようで。
骨盤が使えてくると足の筋肉の負担が減りますから足の筋肉が細くなってきます。

どのスポーツ選手でもそうですが一流の選手は身体がゴツゴツはしていません。
どちらかというとバランスのよいスラッとした感じがします。

身体全部がきちんと動いていて無駄な力を使っていないからです。
当初は都大会ベスト16止まりでしたが、技術的なことは変えていないのに動きの質が高まったことで2年足らずで都大会準優勝して全日本のベスト32まで上り詰めました。

僕もそうでしたが技術に走りがちなスポーツ選手ですが、同じことをしてもその動きの質自体が高まれば自然にレベルが上がっていきます。

トップレベルの選手はシンプルな動作のレベルが他の選手とは違います。
その質の高い動きを可能にしているものの一つとして身体の動きの質が高いことが挙げられます。

技術とともに動きの質を高めることも大切な要素の一つであると思います。


 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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