背骨の動きが一流の動きを作る!②

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

体芯力の中心である背骨の3つの動き。
①屈曲、伸展

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②側屈

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③回旋

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今回はそのうちの②の側屈です。
これは横方向の動きですから、いわゆるサイドステップの動きに直結しますね。

脚を持ち上げる時。持ち上げる側の脇腹が縮んで、反対側の脇腹が伸びていますね。

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投げる動作。

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腕を挙げる動作。
脇腹が伸びないと腕は挙げられませんね。

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ボクシングのアッパーカットなどでも脇腹の伸び縮みは必要ですね。

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例を挙げたらキリがありませんが一部だけでもこれだけあるわけです。
体幹を固定して手足を動かす、ということがいかに非効率なことかがわかります。
チーターや猫が胴体を固定したら、ほとんど動けなくなることは想像に難しくありませんね。

反復横跳びなどの数値が悪い、サイドステップの苦手な方向がある、という方も脇腹の柔らかさに問題があるか、可動域に左右差があることが考えられますので一度確認してみるのも良いと思います。
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左右に50°倒れれば正常な可動域とされています。

勿論それよりも柔らかくても良いです。
余談ですが膝を悪くする方はこの側屈野良可動域が狭いというのも僕の経験上多いようです。

膝が悪い側の側屈の可動域に制限が見られるケースが多い気がします。

座り方や立ち方が偏っている方は背骨の側屈の柔軟性の左右差をチェックしてみるのも1つの手段だと思います。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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