股関節の本当のトレーニング

IMG_2901

Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

東京は暑さがひと段落しましたね。

僕は家に保管していたお米に虫がわいてしまい、すっかり凹んでおります^^;

さて開脚をベターっとしたいという日本人の潜在欲求というものが、多いのに少々驚きを隠せない昨今。

 

それについて「足は片足45°、両足で90°開けば正常」ということを書きました。

みんなが知らない股関節の本当の話

 

そのあと「股関節にとって1番大事なのは外旋」ということを書きました。

開脚よりも大事な股関節の○○

では「外旋」を使えるようになるためにはどんなトレーニングが良いのか?ということを書きたいと思います。

 

結論から書けば「腰割り(シコ踏み)」です

IMG_2901

まさに外旋が出来ていないと成立しない形です。

きちんと膝が外側に向いた形で腰が落とせる方は多くありません。結構キツいエクササイズですが、ヒップアップや足の冷えや浮腫みを改善する効果も期待できます。

 

もう1つはお尻の筋肉のストレッチ。この動作自体が股関節の外旋です。

あぐらを姿勢から(床に座るのがキツイ方は椅子に座って行ってみてください)前足を身体から少し離して、膝の角度を90°くらいにします。膝が挙がってしまはないように掌で軽く押さえます。

IMG_9190

 

 

 

前足の足裏の匂いを嗅ぐようなイメージで上半身を股関節から前方に倒します。この時、リラックスして上半身の重さを利用してゆっくり倒れるようなら意識してください。

IMG_9191

上半身を倒した姿勢で3〜5秒くらい止めて上半身を戻します。これを5〜10回繰り返して反対足も同じように行いましょう。片足3回くらい繰り返してみましょう。

どれくらいまで上半身が倒れたら良いのかと聞かれれば正直答えにくいですが、僕の理想としては足裏に鼻がつくくらいになりたいところです。

お尻の横側の筋肉がストレッチされるような感覚があれば良いですね。この筋肉は本当にすぐに凝りますので毎日欠かさずに行いたいところですね。

体芯力®︎は背骨、骨盤、肩甲骨の動きを自在に出来るように鍛錬するとともに、外旋動作を習得することも大切な要素です。

外旋動作の感覚が身体で理解できてくると筋力という視点とは異なる「身体操作」の世界へ踏み込むことになります。

終わりなき旅であり、体の奥深さを知る旅です。知れば知るほど面白い世界です。

 

IMG_2901

この記事が気にいったらいいね!しよう

この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
Profile
Facebook

最新の記事

Processed with MOLDIV

体芯力®︎メルマガ配信スタートしました。

IMG_9298

間も無くメルマガ配信開始します!

Processed with MOLDIV

体芯力®︎のミッション

Processed with MOLDIV

体芯力®︎の夢