目の前の正しさに思考を止めるな

こんにちは。

体芯力マスタートレーナー鈴木亮司です。

あまりに優れたメソッドを目の前にすると、身を任せて自分自身を 無くしてしまう。

圧倒的な 「正しさ」 の前に 自分の思考が閉ざされている人が多い。

どんなに優れたメソッドも社会全体から見れば ほんの小さな存在でしかない。

極峰拳社遠山老師から教えて頂いた

「太極拳」の意味。

「太極拳」の「太極」とは

「全てを見る」

という意味。

「太極」の反対は「無極」

「全体を観る」 という意味があり、すなわち正解と思われることも不正解と思われることも両極を観ることです。

この図は陰と陽を表したもの。

白の中に黒が少し入っていて
黒の中に白が少し入っている。

そして白と黒はすぐには反対にひっくり返ることもある。

正解だと思っていたものが 1日にして不正解になることがある。

特に今の世の中だと、それはいつ起きてもおかしくない。

○○推進派

○○否定派

僕はどちらにもつかない。
どちらにもまっとうな言い分がある。

両極を見た上でそれぞれのメリット、デメリットを考慮しながら選択する。

○○推進派が○○否定派を否定し

○○否定派が○○推進派を否定する。

極論、どちらが正しいなんて成否をつけることは人間にはできないのかも知れない。

つける必要もないと思う。

片方を見て、それが素晴らしい、正しい
となって盲目的に片方を否定する。

それは太極が見えていないということ。

古の教えは今我々が知るべき必要があることなのかもしれません。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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