意識生の原則と効率の良し悪しの判断方法

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

「運動は何の効果があるのかを意識しないと効果が下がる」

という5原則の一つがあります。

この意識性の原則は使っている

「部分を意識する」

という具体的なものもそうですが、

「このトレーニングは何に効果がある」

という少し抽象度を上げたものも必要です。
さらに

「目標は○○だからこのトレーニングをする」

というもう一つ抽象度を上げた意識も必要となります。

この3つを組み合わせると

「目標は○○だから、このトレーニングをする。
だからこのトレーニングはこのように意識する」

という事まで具体的に明確にする必要があります。
数値化しにくいところはありますが、意識をした、しないの運動効果の差は3割程度差が開いたそうです。
(どんな意識なのか、どんな人が被験者だったのか、どんな種目だったのか、期間や頻度がわからないので微妙な具体例ですが)

具体例を挙げれば

「胸の筋肥大を考えているから、ベンチプレスを胸に効くようなフォームで行う。
なるべく他の筋群が参加しないようなフォームと意識で行う」

という事です。
胸の筋肉は片方では20キロが動かせる程度しか力が出ないそうですので、100キロも200キロも重りが挙がってしまうのは、違う部分を使っているという事になりますね。

胸の筋肉を効率よく使おうとした場合は非効率な動作をしたと言えます。

逆に重さを挙げるのであれば効率的なやり方であったと言えます。

筋肉をつけるやり方

筋肉を最小限しか使わない効率的な身体の使い方

この2つは対極にあると言えます。

どちらが良いか悪いかではなく

どちらを目的としているのか?

ということが大前提です。

【意識性の原則】に則るには、目的と目標が明確にならない事には難しいと言えます。

皆様の目的は何ですか?

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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