学ぶと言うことは

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

決断は難しい

行動はもっと難しい

継続はさらに難しい

人は得ることよりも失うことの怖さから行動ができなくなる。

失うもの、それは今までの現状。

身体を変えることにも通ずること。

本気の「学び」というのことは

今までのものに付け足すものじゃない。

考えの根底から変えるということ。

いままでの付け足しでは所詮自分の世界観から出ることはできない。

本気で変えたいなら今まで自分が大切だと思っていたことを捨てること。

価値観を変えないと見えない世界がある。

教えを乞うということは、その人の世界観を丸ごと受け入れるということ。

そうでないと見えない世界がある。

「守破離」の「守」というものは

師匠の教えを徹底的に「守る」ことで身につくものだと思う。

例え「この方が効率が良いのでは?」と思うようなことがあっても

師匠は様々な体験からその事柄を導き出したのだから、教えを乞う側があれこれ考えたりすることは必要ないと思う(それにはきちんとした師匠を選ぶことが大切ですが)

「独自のものを作りたい」ということがあったとしても

それは守破離でいう最後の「離」の部分。

師匠の教えを徹底して守り長い年月をかけて身につけてこそのもの。

実績のある人たちから数回教えてもらっていいとこ取りだけだつくりあげた薄いものなどすぐにメッキは剥がれるもの。

教えというものを考えた時、「守破離」という言葉を考えてしまう。

いま「教える側」という立場にいますが、同時に「学ぶ側」でもあると思っています。

学ばなければ教えられない。

教えるためには学び方も知らなければならない。

その学ぶ側になった時、いかに無になって物事を吸収できるかが成長にとって重要なのだと感じています。

物事を身につけられるかどうか。

学ぶ姿勢というものが大事なのだと感じています。

この記事が気にいったらいいね!しよう

この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
Profile
Facebook

最新の記事

プランクで体幹は 鍛えられているのか?

体幹を固定したら体は安定するのか?

身体操作の基本とは?

学び方や成長の仕方は人それぞれで良いと思う。