大腰筋はオリンピックでは当たり前?②

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。
前回大腰筋というものがオリンピックと関連が深いと書きましたが

大腰筋はオリンピックでは当たり前?①

それを裏付ける文章が小林寛道先生の著者「健康寿命をのばす認知動作型QOMトレーニング」の中に出てきます。以下抜粋です。

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日本のオリンピック代表選手は、国立スポーツ科学センターで全員が大腰筋のMRI撮影を行うなど、日本のスポーツ選手にとって、大腰筋を、はじめとする体幹深部筋は、すっかり馴染みの深いものとなった。

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大腰筋の太さを測ることでその選手の将来性や改善点などが明確になるということです。
大腰筋の横断面積と走行速度は綺麗な相関図が出ています。

大腰筋が太い=足が速い

ということです。
逆に言えば大腰筋を太くすれば足が速くなるのです。
走り方もフォームが綺麗とか云々ではなく大腰筋を使えるランニングのフォームになっているか、ということが基準になるわけです。

それは走るだけでなくスポーツの全ての動作にも言えます。

優秀なアスリートは大腰筋が太いことも研究結果からわかっています。

ヒントになるのが昔の日本人が「腰を入れろ」と言っていたことが大腰筋を使う動作を示していることが多いのです。
温故知新とはよく言ったものです。

西洋の運動方法が入ってきて情報が氾濫していますが、いにしえの日本人が行ってきたことを見直すことで分別がつくのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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