外腹斜筋を伸ばすと…?

Tanren塾塾長体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。 

ストレッチで身体を伸ばしていくことは大切なのは、皆さんもご存知ですよね。

「体の中でここは絶対に伸ばした方が良い場所ってありますか?」

と聞かれることがたまーにあります。

全身満遍なくストレッチできれば、それに越したことはありませんが、

「どうしても時間がない」

「仕事の合間にササっと出来るストレッチがあったら教えてほしい」

など、生きていると様々な状況がありますね。

そこで一つ、ここを伸ばした方が良いという筋肉があります。

それは「外腹斜筋」です。

身体の専門家でもない限り

「なにそれ??」

となる筋肉ですよね。

端的に言えば脇腹の筋肉です。

この外腹斜筋の働きは

体幹部を屈曲、同じ方向側に側屈させ、反対方向に回旋させる役目があります。

そしてこの外腹斜筋の最も注目すべき点は

「スパイラルライン」

という筋膜のラインに大きな影響を与える筋肉です。

このスパイラルラインに関連する筋肉や人体は

後頭部から始まって

下の方に下がって肋骨の辺りから

前側に回ってきてお尻から太ももの外側に回り込み

スネを通って、足の甲まで来て

そこからスネの外側を通り腿裏を通って

骨盤のの真ん中を通って後頭部に返って来ます。

体の部位を専門の言葉で書くと…

後頭骨稜→乳様突起→軸椎横突起→板状筋→下部頸椎、上部胸椎の棘突起→反対側へ移動→菱形筋→肩甲骨内側縁→前鋸筋→外側肋骨→外腹斜筋→腹部腱膜、白線→反対側へ移動→内腹斜筋→腸骨稜、上前腸骨棘→大腿筋膜張筋→腸脛靭帯→脛骨外側→前脛骨筋→第1中足骨底→長腓骨筋→腓骨頭→大腿二頭筋→坐骨結節→仙結節靱帯→仙骨→脊柱起立筋→後頭骨稜

簡単に言えば、「全身に影響しますよ」ということなのですが….

この筋肉の関連からすると外腹斜筋の硬さは腿裏や腰の筋肉の硬さにも繋がっていると言えますね。

硬い場所を伸ばすことは大切ですが、関連を知ることで、違うアプローチも出来ると言えそうですね。

やはり身体を知るということはとても大切だと感じます。

脇伸ばしや身体を捻る体操などをオススメします。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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