反復練習と技の精度

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Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

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先の記事で「反復練習」について2つのうちの1つについて書きました。

復習すると1つ目は

「反復練習は上達には繋がらない」

よって

「同じことを繰り返しても上手くはならない」
同じこと=同じまま=変わらない
「毎回毎回自分のベストやり方を探しながら色々なやり方を試す」

という内容でした。今日は2つ目の反復練習についてです。

それは

「理想の形を身体に覚えさせるために繰り返し行う」

という反復練習です。
「いつでもその形、その感覚が再現できるように身体に覚えさせるために何度も反復練習を繰り返す」

ということです。
ある意味技術の成熟期とも言えます。

反復練習の1つ目の考えの

「毎回毎回自分のベストやり方を探しながら色々なやり方を試す」

というやり方は発展期に当たります。

技術を覚え始めの段階とある程度形になってきた段階では同じ反復練習でも意識の内容が全く異なるのです。

もうすぐ冬季オリンピックですが、オリンピック選手のレベルでも同じです。

試合が近くなると成熟期として理想の技術が試合で出せるようにするために理想の形の再現を繰り返します。

試合から離れた時期に新しい技術を覚えるために様々なことにトライする段階は発展期。

アスリートはピリオダイゼーションと言われる時期ごとに練習内容を変えることをします。

準備期
→試合期
→移行期(オフシーズン)

という具合です。
目的はオーバートレーニングや単調さを解消するために行われています。

試合のない一般の方は月ごとにテーマを設けたり、

「ちょっと今日は○○を意識して行ってみよう」

みたいな感じでも良いと思います。

何事もトライ&エラーの繰り返しですね。

時に失敗を恐れずやり方を変えてみる勇気も
必要ですね。

 

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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