マラソンのスタミナのために脇腹伸ばし?

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Tanren塾塾長 体芯力®︎マスタートレーナー鈴木亮司です。

 

本日はマラソンで2時間18分のタイムを持ち東京オリンピック出場を目指す市民ランナー藤松 利之選手のトレーニング。

左の臀部の違和感があるということで、色々動きを見てみたら、左腰、膝、足首の連動が悪い。
これを解消するために下腿三頭筋の周辺や距骨の辺りを解したら少し良くなりました。

でもまだ違和感は取れないので脊椎の可動域を見ていたら側屈の左右差が顕著に出ていました。

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特に左側の肋骨周辺の動きが右と比べると明らかに悪い。
肋骨周辺を中心に側屈の運動を主に行いました。

足が上がりやすくなり、呼吸も楽になったようでした。肋骨周辺には呼吸のための筋肉がありますから、脇腹伸ばしはマラソンの持久力のためにも柔軟にしておきたいです。

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「体がスッキリしました」

「呼吸が楽になって息が吸いやすいです」

と言ってました。

「でも脇腹が痛いですね笑」

とも😅

普段ほとんど動かさない場所ですからおそらく明日は筋肉痛になるでしょうね。

脇腹には腰方形筋など股関節と関連の深い筋肉が多くあります。

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腰方形筋は骨盤を介して股関節を引き上げる作用もあると言われています。「股関節拳上筋」とも呼ばれているそうです。

脇腹が硬いことで股関節の動きが悪くなる、、、なんていうことを指導の現場で見ることも少なくないと感じています。

今日のテーマの1つは脇腹でした。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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