インナーマッスルか?アウターマッスルか?

Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

少し前に論議のようなものが出ていたことがありました。
「インナーマッスルだけトレーニングしてもパワーはつかない。
「基礎的なパワートレーニングをやらないと本当の能力はつかない」
「体幹トレーニングが特別なトレーニングみたいになっていますが、スクワットやデッドリフトをやることで本当の体幹のトレーニングになる」

…というようなインナーマッスルが流行りの昨今に対しての意見が出ています。
まぁ僕はインナーマッスルとかアウターマッスルとか区分すること自体に意味がないと思っています。
インナーマッスルってどこからインナーマッスルなの?

アウターマッスルってどこからアウターマッスルなの?

区分すること自体にさしたる意味がないと思うんです。
人が動く時にインナーマッスルもアウターマッスルもないと思っています。

「本当に強い力はリラックスされた状態から生まれる」

という考えています。

僕はアウターマッスルとインナーマッスルとかそういう区分の考え方ではありません。

インナーマッスル、アウターマッスルのトレーニングであっても力んでしまっては元も子もないです。
力が入る癖がついてたらインナーマッスルのトレーニングは上手いかもしれませんけど、実際には全然動けない身体です。

トレーニングは上手いけどスポーツで動くと下手って人が事実少なくありません。

いくらインナーマッスルのトレーニングであっても、解剖学的に知識を得ても、力んで動くことを覚えてしまったら根本的には良い動きになりません。

問題は何のためにトレーニングしているかだと思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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