どうやったら痩せますか?

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Tanren塾塾長鈴木亮司です。

「何をやっても痩せないんですけど….」
こんなことを言われたことが過去に何回か言われたことがあります。
しかも聞かれた相手がエアロビクスのインストラクター。
.え?と普通なら思いますよね。

これは考え方ですがエアロビクスのインストラクターはエアロビクスの専門家であり、痩せることの専門家ではないからです。

エアロビクスのインストラクターですから運動量は多過ぎるくらい。

ではなぜ痩せないのか?
カロリーの摂りすぎ?

ここでは栄養の話ではなく身体のお話をしたいと思います。
一つ言いたいことは

過度な運動によって身体を緊張させ交感神経が優位になり過ぎて、
毛細血管が収縮して末端への血液循環が悪くなり、内臓が冷えて代謝が下がり、太りやすくなります
その場合、お腹周りが硬く冷えていますからお腹周りに布団がわりに脂肪がつきやすくなります。
ということです。

運動を増やしてカロリーを燃やせば痩せるという理屈があるのに現実に運動しても痩せない人がとても多いのです。
そこに食事制限をさせることで一時的に痩せることはありますが、体型を維持するには、その食事制限を一生続けなければなりません。
大概そういった方の体幹は硬く背骨の動きが悪い。
背骨の周りの筋肉が固いことで交感神経優位になり、リラックスもできませんから身体の凝りもとれにくくマッサージや整体に行っても改善しにくのです。
このような運動でお腹を固くしてしまうと
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身体の血流が悪くなったり、内臓の働きが悪くなったり、身体に力が入りやすくなったりするだけですからオススメできません。

家事をしたり、仕事などの普段の生活で十分に身体中の筋肉が凝るわけですから運動でさらにムチを入れて身体を硬くする必要はないのではないかと思います。

運動は身体を解して適切な状態にバランスをとってあげることが必要であると考えています。

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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