あなたは【歩く】という動作をどこまで理解していますか?

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「歩くことは体に良い」という事実は疑うことはないと思います。
ただし【正しい歩き方であれば】という条件つきでの話になります。

「見た目がキレイ」

「美しい歩き方」

という美学的な個人差の出てしまう抽象的なものではなく、もっと機能面から見た第三者が聞いて誰でも理解できる歩き方を説明出来るか?ということです。

「歩く」という行為は実は身体の動作で最も多くの神経を使うのです。
この【歩く】という動作はその人の癖や神経系、関節の動きなど総合した形が出ます。
歩き方が悪い人は運動能力もその通りになります。

あるゴルフのレッスンプロが

「歩き方を見ればどれくらいのスコアを出すかわかる」

ということを言っていました。
野球のWBCに出るような日本の一流選手でも

「技術よりも歩くことを重視している」

と語っていました。
どの位置に足をつかのか?

どのタイミングで重心を移動させるのか?

重心を移動させるためには身体をどこから使うのが良いのか?

重心自体がどこにあるのか?

など、歩き方を明確に説明できない人に運動の指導は厳しいでしょう。
歩くことは人間の動作の基本中の基本ですから、この基本ができていない人は必ずどこかで行き詰まることになります。

Tanren塾では歩くという動作の質を向上させ、それを可能にする身体を作る体芯力®︎体操を行います。

体芯力®︎は自然に歩きが速くなるような身体を作ることを目的としています。

トレーニングの後に歩くのが楽になっているというのがトレーニングの良し悪しの判断基準です。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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