あなたが知らない背骨の話。

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Tanren塾塾長 鈴木亮司です。

昨日今日と関東は過ごしやすい気候ですね。

今のうちに体力を回復させておきたいと思います。

今日は脊柱(背骨)の動きについての基本の考えです。

脊柱は頚椎、胸椎、腰椎で構成されています。

しかし、それらが蛇のように動くわけではありません。
それぞれ動く方向と動かない方向があります。

脊柱全体としては屈曲、伸展、側屈、回旋とパターンがありますが、実は動き出しの部位が大体同じところです。
参考図書:動きの解剖学

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屈曲と側屈の図を見ると

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T12は胸椎12番です。部位としては鳩尾の辺りです。
屈曲と側屈は鳩尾の辺りから動作が始まるということです。

 

回旋もT11-12。胸椎の11番、12番です。

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回旋動作も鳩尾の辺りから動くということです。

鳩尾の辺りが硬くなるということは脊柱の動きそのものに制限がかかってしまうと言えます。

脊柱の動きに制限があるとその代償として末端の動きに頼ることになりますから、体幹に比べて小さな関節や筋肉で動くことになるので疲れやすかったりや故障をする可能性が高くなります。

まずは鳩尾の辺りを伸ばすことが大切です。
鳩尾の辺りが屈曲(丸くなっている)したままになっていると全ての動きがやりにくくなってきます。

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鳩尾のあたりは立っているときは伸びているのが良い状態です。

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いわゆる正しい状態、S字彎曲に戻すことで本来の姿勢になり本来の身体の機能を果たすことができます。

正しく身体を知り、正しい手順をふみ、エクササイズを継続していくことが大切だと思います。

 

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この記事を書いた人

鈴木 亮司
鈴木 亮司
頑張らないトレーニング『体芯力®』で心と身体を緩め楽に動ける身体を創るパーソナルトレーナーでありプロトレーナーを養成するTanren塾塾長。 ティップネス町田を中心に、自宅や公共施設での指導、セミナー講師、トレーナー研修業務などを行っています。 顧客には、ラグビー日本代表候補、フットサル女子日本代表、アメリカプロバスケット選手、タッチラグビー日本代表選手、日本ランキングプロボクサー、アメリカ野球独立リーグ選手などのアスリートから、80代の高齢者まで幅広く、15年でのべ約3万人をサポートしています。
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